Rinran Note / りんらんの人

料理長ハマちゃんインタビュー

「冷めてこんなにおいしいのか!」と思ってほしい。

炎の上がる中華鍋を振る料理長ハマちゃん

ハマちゃん

料理長

りんらんの厨房に立つ料理長、ハマちゃん。中華の道に入ったのは1990年頃、22歳のときです。世の中はバブル景気のさなか。いろいろな料理のアルバイトを経て、和食の現場から中華へ移りました。それから三十余年。2006年にりんらんに入り、お弁当も手がけてきました。修行のころの話から、食べてほしい自慢の料理まで、厨房の合間に聞きました。

  • 1990年頃中華の道へ
  • 2006年りんらんに入社

料理の道に入ったころのことを教えてください。中華をはじめたきっかけは?

様々な料理をアルバイトのなかで経験した。料理長ミキさんに和食から引っ張られて中華料理をはじめた。頼られて嬉しかった。

修行はどちらで?

中華料理の灯火菜館で修行を行っていた。

火力の強い中華の厨房は、和食とはまるで勝手が違ったのでは。修行はいかがでしたか?

簡単とか難しいというより、楽しかった。鍋を豪快に振るのがなによりよかった。

得意な料理は?

卵料理、卵は繊細。職人の腕が出る。簡単なものほど難しい。

修行のころは、点心も教わったそうですね。

点心も色々教わって。春巻きの餡の作り方が難しい、肉まんの作り方の難しさがあった。

りんらんに来られたのは?

商売の中華をやりたいと思っていた。2006年に社員募集で入社して、いろんなバイトの人や社員の人に会えて楽しかった。

お弁当も担当されていたんですね。

お弁当は4年ぐらい。

出前や仕出しのお弁当は、作ってから召し上がるまでに時間があきます。お弁当を作る時のこだわりは?

お弁当作りの時は特に味を濃いめ。しっかり作る。しっかり冷ます、ということに気を配っていた。

一番自慢の料理は?

自家製春巻き、四川麻婆豆腐、黒酢酢豚を食べてほしい。

  • 春巻きの入った酢豚弁当春巻き入り/酢豚弁当(甘味付き)
  • 麻婆豆腐の入った薬膳麻婆豆腐御膳麻婆豆腐入り/薬膳麻婆豆腐御膳+油淋鶏付き
  • 黒酢酢豚の入った黒酢酢豚御膳黒酢酢豚入り/黒酢酢豚御膳+季節の魚料理付き

食べた人に、どんな気持ちになってほしいですか?

おいしいと思ってほしい。冷めてこんなにおいしいのか!と思ってくれるものであってほしい。だいたい冷めておいしいように作ってるんで。また食べてもらいたい、と思ってる。

琳蘭手帖の他の記事